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メイン機能について

Verbアプリは、ツール、連絡先、お知らせ(フィード)、ビジネスの4つのメイン機能から成っています。お手持ちのデバイス内で簡単に資料が見れるだけでなく、SNSやSMSなどで共有し、その足跡を管理することができる機能(SMSのみ)や、いつどのような資料を送ったのかを管理する機能もあります。また会社からのニュースをそれぞれのユーザーに送ることもできます。これからはVerbアプリを開くだけで、様々な活動を1つのアプリで行うことができます。

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ツール

情報の一元化、手のひらにビジネス情報を集約することができます。#ハッシュタグをつけ、カテゴリーごとに情報を分類、商品情報、イベント情報をLINEなどのアプリで共有することができます。カテゴリは複数作ることができます。またツール画面内に収まらない資料は、"すべて表示"、内に収納することができます。自分で動画を作って情報を発信することもできます

 
ツール

カテゴリ分け 簡単検索

カテゴリを自由に作成し、資料を分類。ユーザーは簡単に見たい資料を見つけることができます。検索をかけて特定の資料を探すこともできます。

バナー活用

ツール画面上部にバナーを配置することができます。会社からの最新情報やキャンペーン、告知、広告など幅広く活用し、リンクをつけて他のページに誘導することもできます。

​資料の閲覧

​掲載できる資料は大きく分けて画像、PDF、動画の3種類となります。

PDFと動画はタウンロードの可不可を分けることができ、特定の資料をダウンロード及び共有できないよう設定することもできます。

​動画作成

商品、またはサービスを紹介する方法として簡単な自作動画をつくることができます。5秒以上3分以内の動画にリンクアイコンをつけて、共有したいリンク先へ導くこともできます。

アナウンス機能

プッシュ通知設定にしておくことで、会社からの最新情報をアナウンスすることができます。

共有

LINE等SNSを使って送りたい動画、PDFをいつでも、どこからでも共有することができます。LINEグループへ情報を一斉送信して時間を大幅に短縮することもできます。またSNSに投稿することで、注目を集めることも可能です。

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連絡先

連絡先を作成し、管理することができます。情報を共有したい連絡先へ直接発信できるだけでなく、共有履歴や閲覧状況を把握して効果的にビジネスを進めることができます。

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連絡先

連絡先の登録

お手持ちのデバイスに存在している連絡先を簡単に同期できます。すべてを同期、同期したい連絡先を個別に同期、新しく連絡先を作成するなど、ご希望に合わせて設定することができます。

スワイプ機能

連絡先の「ホット/コールド」設定の際に、もっと手早く振り分けることができます。スワイプ機能を使うことで、ホット、コールド、スキップ、非表示が画面をスライドさせるだけで、手軽に振り分けることができます。

ホット/コールド

アプリの連絡先内では「ホット/コールド」設定がおすすめです。例えば、活動量の活発なユーザーにホット(赤いアイコン)をつけ、今後も活動を支援していきたいユーザーにはコールド(青いアイコン)を設定し、一覧で見ることができます。

設定は連絡先を左右にスライドさせることで、いつでも切り替えることができます。

お知らせ
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お知らせ(フィード)

共有履歴の確認やリマインド管理、さらに情報を受け取った相手が何%閲覧したかどうかまでの履歴を確認することができます。また、プッシュ機能でアプリユーザーへ最新情報が送られるように設定できます。

​アクション(タイムライン)

いつ、何を誰に共有したか、どの資料を閲覧共有したか、また、動画であれば、何%閲覧したか(SMSのみ)を見ることができます。

​フィードでは、会社からの最新情報を入手することができ、また以前届いた情報もこちらで確認できます。

​ニュース(インスタ)

Instagramと繋げて、より共有しやすい環境をつくります。アプリとInstagramのフォロワー向上にもつながります。

リマインダー

アクションフィードの項目を右にスライドさせることで、リマインダー設定をすることができます。フォローアップが必要な項目や最新情報を忘れないようにリマインダーへ残しておくことができ、ToDoリストとしても活用することができます。また、連絡先ごとにリマインダーを設定することもできます。

カスタムリマインダー(アラーム)

リマインダーページではカスタムリマインダー(アラーム)機能を使用することができます。リマインドしてほしい時間を設定すると、指定の時間にアナウンスが流れます。

ビジネス
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ビジネス

バックオフィスや他のサイトと連携し、ユーザーのビジネスを広げていくことができます。どこでもビジネス状況が確認でき、更なるビジネス向上に貢献できるでしょう。

ビジネスリンク

自社に関連する他のウェブサイトなどへ誘導することができます。ビジネスツールを増やし、繋げていくことができます。(自社ウェブサイト、ショッピングサイト、限定サイト、ブログ、ファンページなど)

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